『秋バテ』になる原因は?
- クーラーによる自律神経の乱れ
- 暑さによる疲労・ストレス
- 冷たいモノの取り過ぎ
- 冷房によるカラダの冷え
秋は、朝晩と日中の温度差が激しいため、風邪を引きやすく、さらにカラダが冷えやすいので体調を崩してしまうことも。
夏の暑さを引きずったまま、薄着や冷たいモノを取り過ぎると、 カラダの表面は暑いのに、カラダの中は冷えた状態となり、 夏バテ解消どころか、余計に体調を崩してしまう『秋バテ』になる人が増えています。
『秋バテ』は、夏の間にためてしまったカラダの冷えから、
自律神経を乱し、血のめぐりを悪くして内臓の機能をマヒさせているのです。
自律神経の乱れ(ストレス)と冷え(血のめぐり)こそが、『秋バテ』の主な原因!
涼しくなっても『夏バテ』がよくならなかったり、 秋口になってから、急に不調がでてきたら『秋バテ』かもしれませんよっ! 冷えを取りのぞき、血のめぐりをしっかりとケアしてあげましょう♪