内転筋群は主に”脚を内側に閉じる(左右の太ももの内側をくっつける)”時に強く働く筋肉です。
椅子に座る時、脚を組んだり、足首をクロスさせていませんか?脚をそろえ、きちんとヒザを閉じて座るのがキツイなあ……という場合、内転筋が弱くなっている可能性があります。
内転筋は体の中でも大きい筋肉の一つでこの筋肉を効果的にトレーニングすることで太もものダイエットが効果的に行えます。
衰えた内転筋を鍛えることによって、内臓や骨盤を下から支えて、お腹周りをスッキリさせてくれたり、太ももの脂肪を付きにくくして、更に代謝を上げて太ももの脂肪が燃えやすくなる。また、「O脚の改善」や「便秘解消」にも効果があると言われています。
まずは脚を組むのを止め、背筋を伸ばし、ヒザを閉じて座ることからチャレンジ! 内転筋が整えば、筋肉が脂肪を燃やしやすくなるだけでなく、内臓の位置が戻り下腹部のポッコリやお通じの改善などの効果も期待できる。

立ったままでできる内転筋ストレッチ

まず内ももを開いて、膝を曲げて立ちます。この時手は、腿の中間におきましょう。(吸う

片側に体重を移しながら、膝を伸ばし、手を曲げている脚に移します。(吐く)

ポイントはお尻が膝より低くならないこと

座った状態でしっかりとストレッチ

身体を安定させるため、壁に背中をぴったりとつけて、膝を立てて座ります

片方の手で握りこぶしを作り、両膝の間に挟みます。こぶしを挟んだら、息を吐きながら、ゆっくりと5秒かけて思いっきり両膝を内側に押します

5秒キープしたら、ゆっくりと力を抜いて10秒休む、これを1日3~5セット繰り返す

内転筋を鍛えて美しい身体を手に入れましょう(^^)/