連日暑い日が続いていますね。
そんな日は、酢醤油でさっぱりつるっとところてんを食べたくなりますね。

作り方は海藻の一種である天草(てんぐさ)を煮て溶かし、冷やして固めたものがところてんです。

豊富な食物繊維!- 便秘解消や大腸がんを予防する効能

ところてんに含まれる栄養素でもっとも多いのが、食物繊維です。
食物繊維は第6の栄養素とも呼ばれ、腸内の善玉菌を増殖させて、腸内環境を整える働きがあります
これにより便秘解消や整腸作用、大腸がんの予防に効能があります。また、便秘を解消することで肌荒れの解消にも期待できます。

生命維持活動に必要不可欠なカリウム – 高血圧の予防やむくみの解消!

ところてんに含まれるカリウムは、ナトリウムの排出を促し、血圧の上昇を緩やかにする効能があります。
これにより、高血圧の予防やむくみの解消に効果があります。
また、カリウムは肝臓にたまった老廃物の排出を促す作用もあり、生命維持活動になくてはならない栄養素のひとつです。

カルシウムもたっぷり!- 筋肉をサポートして、骨も丈夫に

意外かもしれませんが、ところてんにはカルシウムも豊富に含まれています。
カルシウムは筋肉の動きをサポートにしたり、骨を丈夫にしたりする効能があります。
また、カルシウムは神経の興奮を抑える働きもあるので、イライラしているときにおすすめです。

骨を構成するマグネシウム – 心臓病・高血圧・糖尿病の予防

ところてんに含まれるマグネシウムは健康を維持するためになくてはならない栄養素です。
マグネシウムは酵素の働きを補助して、血圧や体温や血糖値を調整する働きがあります。
また、高血圧や高脂血症、動脈硬化、糖尿病予防などの効能があります。

糖分の吸収を緩やかにする – ダイエットに効果的!

ところてんのカロリーは100gあたり2kcalと、非常に低いカロリーで、ダイエットに向いている食材です。
食物繊維が腸内で水分を吸収してくれるので、食前にところてんを食べると満腹感を得られます。
また食前に食べることで、その後の炭水化物に含まれる糖分の吸収を緩やかにしてくれるため、肥満の予防にも役立ちます。