①マッサージでガスを抜く

たまってくる前にガスを押し出して抜いてしまう、というのがこの方法。
やり方は簡単、仰向けに寝転がり、お腹を押していくだけ。押す場所は、左右の腰骨の上、左右のあばら骨の下、膀胱の上の計五カ所。右腰骨の上から、右あばら骨の下、左あばら骨の下……と、おへそを中心に円を描くように順番に押していきましょう。

 

力はそんなに入れなくてもいいので、息を吐きながらゆっくり押していって下さい。
大体五周が目安です。
朝のうちにこれをやっておくと、早めにガスを抜いておくことができ、日中ガスがたまりにくくなります。ただし、押して痛みのある人や、妊娠中の女性はやらないで下さい

②腸の血行を良くする

冒頭にも書きましたが、腸内ガスとは本来、自然に体外に排出されるはずのものです。それがお腹にたまってしまうということは、つまり腸の働きが弱っているということ。
そこで役立つのがこの方法、血行をよくすることで腸の機能を活性化させ、ガスを外に出してしまいましょう。

具体的には、カイロでお腹を暖める、軽いウォーキングをするなどが有効です。
改善法1の体操は、残念ながらいつでもどこでもできるというものではないため、こうした応急処置を覚えておくと役に立つでしょう。