☆乾燥肌に効く飲み物・有効な飲み方☆

カサカサ、ピリピリとつらい乾燥肌は、体の外側からケアするだけではなく内側から体の機能を整えることも大切。そのためには、食生活も重要ですが摂る水分の補給方法や飲み物にも注目したいところです。

1日に成人が摂取するべき水分量は1500ml~2000mlとされています。

しかし、これを一気に飲めるからといってまとめて飲んでしまうと、お腹を冷やしてしまうことはもちろんですが、胃に大量の水分が入ってしまうことによって胃液が薄められ、その後に消化すべき食べ物を正常に処理できなくなってしまいます。こうなると胃腸に食べカスが蓄積し、体外に排出されにくくなります。それがさらに乾燥肌を悪化させてしまうことにもなりかねないのです。

飲み方を考える
水分を一度にたくさん摂ってしまうと胃腸の働きを弱めてしまう危険性があります。少量ずつを何回かに分けて飲み、最終的に1日の摂取量に届けばよいわけですから、起床時や毎食事など、タイミングを決めておきましょう。

【飲み物を分ける】
毎食時や間食時のお供にする飲み物はお茶などでもよいですが、その他のときに乾燥肌にも有効な青汁や豆乳をはさみこむのもよいでしょう。酵素は少しずつ飲むものであるため、気付いたときでも問題ありません。

【乾燥肌に有効な飲み物】
・しょうが湯
・ハーブティ
・フルーツジュース
・青汁
・酵素
・豆乳
しょうが湯とハーブティは体の芯を温め、血流をよくしてくれます。フルーツジュースはなるべく加工したものではなく自ら絞った生ジュースがおすすめです。新鮮なビタミンCをたくさん摂取することができます。

【ポリフェノールの摂りすぎに注意】
ウーロン茶などに含まれるポリフェノールは、脂肪を分解してくれる効果があります。脂質の多い食べ物を食べるときに一緒に摂ると効果的ですが、このときにも飲みすぎると必要以上に脂肪の吸収を妨げてしまうことになるため、必要な脂肪分までストップしてしまいます。これが乾燥肌を進行させるきっかけになる可能性もあるため、飲む量には注意が必要です。

飲み物の飲み方1つでも、やり方によっては乾燥肌に有効に働くことがあります。そのコツをつかめば、体の中から乾燥肌を改善できるきっかけになります。ただし、水分を摂りすぎると逆に体調を崩すことともなり、肌に補給する水分も入っていかないといったことも起きます。また、お腹を壊してしまうと逆に脱水症状を起こす可能性もあり、潤いどころではなくなってしまうため、水分補給には十分気をつけましょう。