筋トレは毎日しない方がいい?え、毎日やった方がいいんじゃないの?って思われるかもしれませんが、筋トレをするにあたって、適度な休息も必要なんですよ!という事です。

みなさんは、「超回復」という言葉を知っていますか?簡単に説明しますと、筋トレを行うことで筋肉に負荷をかけるので、筋肉が破壊されて一時的な物にはなりますが、筋肉の機能が低下します。低下している状態から、また元の筋肉に戻っていくまでを「回復」と言うのですが、「超回復」の場合は普段よりも負荷を上げて敢えて筋肉をいつもよりも急激に破壊させるのです。

ちょっと物々しいですけど・・・ここで回復と違うのは、筋肉を破壊させるだけでなく、休養を十分とることで今まで以上の筋肉を作り出すことが出来ることです。どのような仕組みなのかと言いますと、敢えていつも以上の負荷をかけて筋トレを行うことにより、血液中の代謝物質の濃度が上がります。

この代謝物質の濃度が上がると、筋肉の成長や疲労を回復するための成長ホルモンの分泌が抑制されます。すると、筋肉が今まで以上の負荷に耐えることが出来るようになり、筋力がアップするのです。

そのためにも、十分な休息が必要なのですが、あまり休息を取りすぎてトレーニングの間隔があいてしまうと、筋肉が元に戻ってしまって一向に成長することが出来ません。適度な休息が必要なのです。そして、超回復はその筋肉によって、かかる時間が変わってきます。例えば、腹筋などは24時間、上腕二頭筋は36時間、背筋は72時間と、部分によってかかる時間が違うのです。それぞれの時間を把握した上で、計画的に筋トレを行うと効率的でしょう。

筋肉を休ませずに鍛えれば鍛えるほど、筋力がアップするといった考えかたはちょっと違ってくるかもしれませんね。